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リンナイ 世界初、ガスと空気の熱エネルギーを組み合わせた給湯暖房機を開発

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リンナイは、ガスと空気の熱エネルギーを組み合わせた、世界初のハイブリッド給湯暖房機「ECOONE」を開発した。高い環境性能が特長で、同社によると、年間CO2排出量を、石油給湯暖房機に比べて約40%、オール電化(電気ヒーター式給湯+暖房)に比べて約50%削減できるという。また、ランニングコストに関しても、石油給湯暖房機やオール電化と比較して年間2万円程度削減できる。同社は、2010年秋に道内でモニター販売を開始し、2011年4月、本格的に発売を開始する予定。希望小売価格は1102500円(税込)。

「ECOONE」は、ガスをエネルギーとした「エコジョーズ」と空気の熱を利用する「CO2ヒートポンプ」を組み合わせた、世界初のハイブリッド給湯暖房機。給湯・暖房ともハイブリッド運転をすることで、給湯270%・暖房200%の高い熱効率を実現した。CO2の年間排出削減量は、現在普及している高効率給湯暖房システムの中で、最も高いという。

北海道では、家庭における消費エネルギーの約50%を暖房で使用しているが、「ECOONE」は、給湯のみならず暖房の省エネ化も実現した。パネルラジエータを平均10台接続することができ、これにより家中を快適に暖めることも可能だ。

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