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日野自動車 大型トラックのポスト新長期規制適合車を追加発売

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日野自動車は、大型トラック「日野プロフィア」(A09C型エンジン搭載車型)を改良し、平成21年(ポスト新長期)排出ガス規制適合車として、9月1日より発売する。また、新型「日野プロフィア」は、安全性能や快適性能などを向上させるとともに、エコカー減税の対象となる平成27年度燃費基準達成車の設定を大幅に拡大した。「日野プロフィア」シリーズ全体の国内販売目標として年間7000台を目指す。

同社は、今回、世界最高水準の厳しい規制であるポスト新長期排出ガス規制に対応するために、環境性能と燃費性能を進化させたクリーンディーゼルシステム「AIRLOOP(エアループ)」を開発した。環境性能では、エンジン本体を改良するとともに、高いPM(粒子状物質)捕集率を有するDPR-クリーナーと、NOx(窒素酸化物)を水と窒素に分解する尿素SCRシステムを組み合わせ、PMとNOxをポスト新長期排出ガス規制に適合させた。燃費性能では、軽量・高トルクなA09Cエンジンを、新燃焼室の採用等によりさらに燃焼効率を向上させた。

代表車型の東京地区希望小売価格は、フルキャブタイプ(車両総重量クラス25t)が1788万5700円(税込)、トラクターヘッドのみのショートキャブタイプ(第5輪荷重10t)が1578万1500円(税込)。なお、平成27年度燃費基準達成車は、エコカー減税(平成21年度税制改正における自動車重量税および自動車取得税の特例措置)により、新車購入時の自動車重量税と自動車取得税が75%減税される。

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