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サンテック 変換効率を10.7%に向上させた建材一体型太陽光パネル発売

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サンテックパワージャパンは、新型単結晶セルを採用した屋根建材一体型太陽光発電モジュール「JustRoof™(ジャスト・ルーフ)」の新製品3モデルを発売する。発売は今秋の予定。新製品は、従来と同じサイズ(930×903×33mm)でモジュールの出力を約5.9%向上させた。公称最大出力は90Wで、モジュール変換効率は10.7%。同社は、新築や改築時に最適な新製品を投入し、2010年は日本市場でのさらなる販売拡大を目指す。

新シリーズで採用した単結晶セル「JumboCell(ジャンボセル)」は、対角を従来の150mmから165mmに伸ばし、1枚あたりの面積を約4%拡大した。また、各電極とインターコネクターの両端を細くすることで集光面積を向上させるとともに、すべての電極をセルの周囲で連結させて発電した電力を効率よく回収できるようにした。

「JustRoof™(ジャスト・ルーフ)」は、先駆的な建材一体型太陽光モジュールとして、サンテックパワージャパンの前身のMSKが1994年に発売したもので、16年の実績を持つ。建材の標準サイズで、屋根材としての防水性能と、発電機能を兼ね備えている。

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