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ローソン 「創エネ店舗」として、初めてリチウムイオン電池を導入

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ローソンは、ローソン松山東石井六丁目店(愛媛県松山市)において、自然エネルギーとリチウムイオン電池を活用した「創エネ店舗」のシステムを稼動した。同社がリチウムイオン電池を店舗に導入するのは初の試みとなる。

同店舗には、LED照明や人工知能、要冷空調一体型システムなどの省エネ設備に加えて、太陽光発電、リチウムイオン電池といった創エネ設備を設置し、CO2削減を目指す。太陽光発電で得た電力を店内のLED照明、POSレジなどに使い、余った電力をリチウムイオン電池に蓄電することで、電力使用の効率化を図る。また、地震などの緊急災害時には、蓄電した電力を非常用電源として利用し、災害対応店舗として活用する。将来的には、電気自動車の充電施設への活用も視野に入れているという。

同社は、1998年、店舗に初めて太陽光発電システムを設置したのを皮切りに、カーボンオフセットや電気自動車の導入、省エネ対策などに積極的に取り組んでいる。2008年にオープンした広島県呉市の環境対策集約店では、創エネ設備として太陽光発電や風力発電、省エネ設備としてLED照明やスケルトン天井、雨水循環システム、外断熱材、要冷空調一体型システムなどを導入し、実験やデータの検証を行ってきた。今回のリチウムイオン電池についても、今年度約10店舗への導入を目指し、データの検証などを行う。

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