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NEC 中長期の環境経営行動計画を策定

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NECグループは、「NECグループ環境経営行動計画2017/2030」を策定した。中期目標を2017年度、長期目標を2030年度に設定し、以下の4点について目標を定めた。

社会全体の低炭素化
自らの生産やオフィスにおけるCO2排出の抑制に努めると同時に、ITソリューションの提供を通じて、社会全体における活動のCO2排出を抑制する。具体的には、2017年度に1500万トン、2030年度に5000万トンのCO2削減効果を実現する。
製品のエネルギー効率の改善
製品のエネルギー効率をさらに高め、使用段階でのCO2発生を抑制する。具体的には、2017年度に全製品加重平均で80%、2030年度に同90%の改善を目指す。
生態系・生物多様性保全に向けた活動の強化
「NECグループ生物多様性行動指針」に基づいて、生態系・生物多様性保全に向けた活動を強化する。
資源循環、省資源の推進
全てのプラスチック使用製品にバイオプラスチックを導入することにより、石油資源の枯渇問題に対応し、資源循環、省資源を推進する。

なお、今回の計画策定に伴い、進捗レビューのための「炭素統計」を導入した。事業活動全体を通じCO2排出量及び削減貢献量を、炭素統計として“見える化”することにより、社内の意識を高めるとともに、CO2削減貢献事業を促進する。

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