> > シチズンTIC 電気二重層コンデンサ採用の太陽電池式屋外電波時計を発売

シチズンTIC 電気二重層コンデンサ採用の太陽電池式屋外電波時計を発売

記事を保存

シチズン時計の子会社であるシチズンTICは、より環境に配慮した製品として電気二重層コンデンサ蓄電池を採用した太陽電池式屋外電波時計を6月7日より発売する。価格は、320250円~1176000円(税込)。

新製品の特長として、充放電による特性劣化が少ない電気二重層コンデンサ蓄電池の採用により、約15年間は蓄電池の交換が不要となったことがあげられる。ニカド電池を使用していた従来品は約5年周期での蓄電池交換が必要だったのに対し、蓄電池の寿命は約3倍となる。また、電気二重層コンデンサは、有害なカドミウムや鉛などの重金属を使用しておらず、充電効率も高いため、曇りや雨の日でもその日に必要とする電力量を充電することができる。さらに、太陽電池式電波時計なので、時刻修正や電源工事・電気代もかからないというメリットもある。

「電気二重層コンデンサ」は、固体として活性炭、液体として電解液を用い、それらの界面に発生する電気二重層を動作原理として利用し充電効率を高めた蓄電池で、次世代蓄電池として注目されている。

関連セミナー・イベント情報

関連カテゴリ

プレスリリースを受け付けております

環境ビジネスオンラインでは、皆様からの環境に関する情報をお待ちしています。

新製品・新サービス、研究内容、法令情報、イベント・セミナー、海外の環境ビジネス情報など、お気軽にお寄せ下さい。お送り頂いた内容を、編集部にて拝見いたします。

こちらから、必要事項をご記入ください

Copyright © 2012 日本ビジネス出版. All rights reserved.