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テクノマテリアル 低コスト・短工期の太陽光発電パネル用基礎架台を発売

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テクノマテリアルは、太陽光発電パネルを低コスト、短工期で設置できる、コンクリート製基礎架台「ソーラーベース」をパナソニック環境エンジニアリングと共同開発した。「ソーラーベース」は、ほとんどの国内メーカーの公共・産業用太陽光発電モジュールに対応するコンクリート製基礎架台。架台を平坦な場所に並べ、モジュールを金具で固定するだけの方式とし、低コストと短工期を実現した。従来工法では、現場でコンクリート基礎を作り、鉄骨トラス架台を組み立ててモジュールを取り付けており、工期の長期化や屋上防水機能への影響が課題となっていた。

ソーラーベース標準タイプの価格は、1基20000円(130基(20kW相当)納入時、車上渡し)。1基の重量は140kgで、シャープ製180Wや京セラ製208.4Wなどのモジュールが設置できる。風速34m/秒以下、地上高20m以下の設置条件に対応し、それを越える場合もオーダーメイドで対応が可能。

ソーラーベースの第1号物件として、京都府内の小学校に採用された。ソーラーベース126基にモジュールが取り付けられた太陽光発電システム(最大出力20kW)を納品し、3月末に施工が完了している。本実績より、鉄骨トラス架台方式と比較すると、架台製作と現場設置・モジュール取り付けまでのコスト(モジュール購入費は除く)は約25%削減、工期も約1ヶ月から1週間に短縮できることを確認したという。

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