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日産 EV用急速充電器を147万円で発売し、販売店200店に設置

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日産自動車は、5月21日より、独自に開発した電気自動車(EV)用の急速充電器を、全国の日産部品販売会社で販売する。希望小売価格は、標準仕様で147万円(税込)。同社の持つEV研究開発のノウハウや工場の設備技術を活用し、従来品の半額程度となる競争力のある低価格を実現した。本急速充電器を使用すると、「日産リーフ」の場合、約30分で80%の充電ができる。

同社は、12月に予定しているEV「日産リーフ」の発売までに、全国の日産ディーラー全店舗(約2200店舗)に200Vの普通充電器を設置し、そのうち、約200店舗には本急速充電器を設置する予定だ。EVの発売に向けて、半径40km圏内に急速充電器設置店を一店舗設けることで、全国を快適にドライブできる環境の整備を進める。

同製品は、車両側と充電器本体の通信や各種安全装置により、安全性を確保。雨天時も利用ができる。また、EVの急速充電器の国際標準化に向けて設置されたCHAdeMO(チャデモ)協議会のプロトコルに準拠し、同社および他社のEVに対応する。標準仕様に加え、高温地仕様(希望小売価格173万2500円(税込))、寒冷地仕様(同154万3500円)も発売する。

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