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太陽光発電協会 太陽電池の09年度国内出荷量は前年比2.6倍に拡大

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太陽光発電協会(JPEA)は、2009年度の太陽電池の出荷統計を発表した。それによると、2009年度の国内総出荷量は前年度比2.6倍の623127kWだった。そのうち輸入品については、2008年度はほぼゼロだったが、2009年度の出荷数は70393kWと大きく伸長し、シェアは11.2%となった。また、輸出向けの出荷量は1045404kW(前年度比1.1倍)で、輸出構成比は62.7%だった。

用途別にみると、住宅用発電システムが前年度比2.7倍の543708kWで、全体の87.2%を占めた。国が実施する、補助金制度や余剰電力買取制度が大きく影響したと考えられる。なお、太陽光発電システムの国内市場規模(工事費を含む)は、約3900億円(前年度比2.4倍)となり、ドイツ、イタリアに次いで第3位(08年度は第6位)と躍進した。太陽電池セル・モジュールの生産能力は、今年3月末時点で2537MWとなり、前年度比1.38倍に伸びている。さらに2010年度末の計画では4059MWと、約1.6倍に増強される見込みだ。

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