> > 経産省 住宅版エコポイントの発行額が4月は2億円超、3月の約14倍に

経産省 住宅版エコポイントの発行額が4月は2億円超、3月の約14倍に

記事を保存

経済産業省は、住宅版エコポイント事業について、4月末時点での実施状況をまとめた。4月中に発行された住宅版エコポイントは、2億2828万円分。申請受付をスタートした今年3月と比較すると、約14倍の伸びを見せた。

住宅版エコポイントは、省エネ性の高い住宅の新築やリフォームに対して付与され、1ポイントあたり1円分として、様々な商品との交換や、追加工事の費用にあてることができる。一定の基準を満たす新築住宅には、一律30万ポイント。窓の断熱をはじめとするリフォーム工事には、2000~最大30万ポイントが付与される。

住宅版エコポイント事業がスタートした3月末時点で、申請は新築10件だったのに対し、4月末には359件に増加。発行ポイントは300万円分から1億770万円分へと急増した。リフォームにおける申請も、3月の337件から、4月は2812件へ増加。発行ポイントは1327万円分から1億2058万円分へと増大した。中でも窓の断熱改修が大半を占め、件数はリフォーム全体の87%超となる2776件、金額では同89%の1億761万円程度となった。

地球温暖化防止や経済の活性化を図るため、昨年7月にスタートした家電エコポイント事業では、今年の3月末までに1627億円分のポイントを発行。省エネ性の高いエアコンや冷蔵庫、地デジ対応テレビの売上に大きな影響を及ぼした。

住宅版エコポイントの導入により、今後も、さらに環境に配慮した住宅の新築やリフォームのニーズは高まると見られている。

関連セミナー・イベント情報

関連カテゴリ

プレスリリースを受け付けております

環境ビジネスオンラインでは、皆様からの環境に関する情報をお待ちしています。

新製品・新サービス、研究内容、法令情報、イベント・セミナー、海外の環境ビジネス情報など、お気軽にお寄せ下さい。お送り頂いた内容を、編集部にて拝見いたします。

こちらから、必要事項をご記入ください

Copyright © 2012 日本ビジネス出版. All rights reserved.