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京セラ 住宅用太陽光発電システムの施工者養成研修を西日本で開始

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京セラの100%子会社である京セラソーラーコーポレーション(KSC)は、京セラ製住宅用太陽光発電システムの施工技術者「京セラソーラー施工士」を拡充するために、西日本地区で養成研修を開始する。KSCは、従来からの研修施設である佐倉ソーラーセンター(千葉県佐倉市)と合わせて、2拠点で養成研修を実施し、現在約350名規模の「京セラソーラー施工士」を、今年度末までに1000名規模に増やしていく予定だ。

西日本地区での養成研修は、業務提携しているイオンのグループ会社、イオンディライトが2月に開設した研究・研修施設「イオンディライトアカデミーながはま」(滋賀県長浜市)で行う。同施設には、太陽光パネルの設置訓練ができるソーラー研修棟が設けられている。KSCでは、2008年1月より、3日間の実務研修を受け、現場での施工実績を得た技術者を「京セラソーラー施工士」として認定する制度を導入している。西日本地区でも、千葉と同様、毎月2~3回養成研修を実施していく。

国の補助金制度や余剰電力の買取制度の導入を受け、2009年の国内の住宅用太陽光発電は、出荷量(出力ベース)で前年比約2.3倍と、活況を呈している。同社には、工務店などから「京セラソーラー施工士」の研修を受講したいという多くの要望が寄せられていることから、利便性を考慮し、西日本エリアでの研修を開始するに至った。

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