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川口スチール スレート屋根を改修・太陽光パネルを設置するシステムを発売

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屋根工事専門業の川口スチール工業は、工場や倉庫の老朽化したスレート屋根をリフォームするとともに、太陽光発電システムを設置するカバールーフシステムを開発し、販売を開始した。

「スレート屋根改修無塵カバー工法(PVスタンディングルーフ)」と名付けられた本工法では、既存フックを利用し、屋根にビス穴などを開けることなく、無塵工法により架台を設置できる。更に、屋根の大きさや希望出力に応じて、0.1mmのフィルム型アモルファス太陽電池が張り付いたフッ素鋼板を設置する。本工法は、工場内部を稼働させたまま施工することができるほか、二重屋根構造のため漏水の心配がなく、古いスレートに含まれるアスベストなどをカバーできるといった利点がある。また、既存スレートとの間に空気層ができるため、施工前に比べて工場内の室温が4~5℃下がり、空調費やCO2の削減につながるという。

この工法で使用するフィルム型アモルファス太陽電池は、同社が昨年9月に開発・販売した太陽電池で、薄く、パネル重量が1m2あたり約7kgと軽量のため補強工事もなく設置できるのが特長。

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