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NTTデータ CO2排出権取引仲介サイトを2010年度内に事業化へ

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NTTデータは、Webサイトを介した排出権取引仲介サービスを、2010年度内に開始すると発表した。本仲介サイトでは、「買い手」からの購入量と「売り手」からの販売量の申し込みを受け、排出権の需給の仲介を行うことにより、排出権の受け渡し期間の大幅な短縮を目指す。

同社は、サービスの事業化に向け、今年3~4月の2ヵ月間「CO2排出権オンライン仲介サイト」を開設。簡単な手続きで申し込みが可能で、100t程度の少量の排出権についても取引ができる仲介サイトとして試験運用した。同サイトでは、現状では排出権が供給過多となっていることから、買い手からの購入希望量を受け付け、需要量を把握した上で、相当する量について、売り手からの販売申込量を受け付ける仕組みを導入した。また、排出権の申込みから受け渡しまでの手続きを見直すことで、通常1ヵ月間かかる手続き期間を約2週間に短縮できたという。同社は、試験運用の一貫として、サイトを通じて、大成建設の1773t相当の京都クレジット購入を仲介した。

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