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コニカミノルタ 米ベンチャーと提携し、有機薄膜太陽電池を生産・販売

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コニカミノルタは、米国のベンチャーで有機薄膜太陽電池メーカーのコナルカ・テクノロジーズ(KonarkaTechnologiesInc.)と資本・業務提携し、2010年4月より有機薄膜太陽電池の開発・生産・販売について包括的な協業を開始すると発表した。コニカミノルタはコナルカ社に2000万米ドルを出資するとともに、太陽電池の部材であるバリア(封止)フィルムの供給も行う。また、両社は、共同開発の成果を検証した後、有機薄膜太陽電池パネルを生産するための国内合弁会社を設立する。

コニカミノルタは、写真フィルムの製造技術を応用した有機EL照明事業に続き、有機薄膜太陽電池事業を環境・エネルギー分野における新たな柱と位置づけている。コナルカ社は、米国マサチューセッツ州において、有機薄膜太陽電池の量産を行っている。

有機薄膜太陽電池は、フィルム塗布技術を応用した生産方式「ロール・ツー・ロール」により大量生産と低コスト化が可能。軽量・フレキシブルと特長を持ち、さまざまな用途への展開が期待されている。

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