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富士経済 エコカー向け需要拡大で14年の二次電池材料市場は09年比1.9倍へ

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同報告書によると、2009年は、一次電池材料、二次電池材料ともに縮小する見込み。二次電池材料の落ち込みの主な原因は、原材料である金属相場の下落とコストダウン要求による単価の減少だ。今後の二次電池材料市場は、エコカー向けの需要拡大に伴い伸長するとの予測だが、2009年に関しては、需要拡大による数量ベースの伸びほど、金額ベースの伸びは期待できないとみられている。

リチウムイオン電池材料市場について、現在はコバルトやニッケル、マンガン、リチウムなどレアメタルを使用する正極活物質のシェアが高いが、今後は安価な材料への置き換えが進む。負極活物質やセパレータについても、より安価な材料や製法による製品のシェアが拡大する。リチウムイオン電池材料市場の2009年の見込みは前年比23.9%減の3066億円で、2014年は2009年比2.1倍の6521億円との予測だ。

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