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米国デュポン社 太陽電池用周辺部材の生産拡大で発電量10GWの需要に対応

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米国デュポン社は、1億7500万ドルの設備投資を行い、太陽電池モジュールの主要部材であるバックシート向け高機能フィルムの生産を拡大すると発表した。2009年8月に、フィルム原材料の生産を拡大するために1億2000万ドルの投資を発表しており、今回の投資と併せた投資額は合計2億9500万ドルとなる。同社は、今後数年で太陽光発電市場は急成長し、太陽光発電産業向け製品全体の売上は、2012年までに10億ドルを超えるとみている。今回の対応で、発電量10GWを超える太陽光発電モジュールの生産需要にも対応できる生産能力に引き上げる。生産ラインの拡大は、米国オハイオ州の同社工場において既存設備を改修して行い、2011年9月の稼働開始を予定している。今回生産を拡大するテドラー?フィルムは、高い耐久性が特長。太陽電池用バックシートの部材として、25年以上の使用実績がある。日本では、凸版印刷が米国デュポン社と提携し、太陽電池用バックシート事業を展開している。

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