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岩手県のJR平泉駅、太陽光、蓄電システムを導入した「エコステ」モデル駅に

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JR東日本は、省エネルギー・再生可能エネルギーなど様々な環境保全技術を駅に導入する取組み「エコステ」の一環として、東北本線平泉駅を、エネルギーの地産地消を実現し、CO2排出をゼロとする「ゼロエミッション」を目指す「エコステ」モデル駅として整備することを発表した。太陽光発電と蓄電池を組み合わせることにより、年間170日程度の晴天日においては駅電力使用量をすべて賄う。4月から改良工事を行っており、6月末に設備の使用を開始する予定。

具体的には、「省エネ」として、ホームや駅事務所にLED照明を導入するとともに、遮熱塗装により駅舎の断熱性向上を図り、一歩進んだ省エネルギー化を推進する。「創エネ」として、駅東側に太陽光発電と蓄電池を設置し、再生可能エネルギーの積極的な導入を図る。「エコ実感」として、太陽光発電量等を表示するエコ情報表示盤を設置し、エコを実感できる施設を整備する。これらにより年間電力使用量の約8割を太陽光発電でカバーできる見込み。

「エコステ」モデル駅の取り組みとしては、今年3月より中央本線四ツ谷駅がモデル駅第1号として本格稼動している。今後は、京葉線海浜幕張駅や中央本線小淵沢駅への導入も検討している。

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