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三菱化学、中国におけるリチウムイオン電池用負極材の製造能力倍増を決定

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三菱化学は、同社100%子会社である中国の青島雅能都化成におけるリチウムイオン電池用負極材の製造能力を倍増することを発表した。

三菱化学はリチウムイオン電池の主要4材料(電解液・負極材・正極材・セパレータ)すべてを取り扱っているが、このうち負極材については、坂出事業所で年産7,000トン、青島雅能都化成で年産4,000トンの製造設備を有している。

今後、需要増が見込まれる車載用途やスマートフォン用途などに対応するため、今回、約15億円を投じて製造能力を4,000トン増強し、2012年秋に年産8,000トンとすることを決定した。2015年には、年産35,000トンを目指す。

三菱化学は、他社に先駆けて中国における負極材の製造能力を増強することにより、いっそうの競争優位性を確保したい考えで、さらなる増設も視野に入れ、隣接する将来用地を既に取得している。

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