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石油連盟・電事連など業界9団体、「エネルギー・環境会議」シナリオへの産業界の共同要望を発表

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石油連盟・電気自動車連合会など業界9団体は、「エネルギー・環境会議」から提示されるシナリオに対する共同の要望書を取りまとめ発表した。

本要望書では、現在の議論が、原発比率や再生可能エネルギー比率等の電源構成が、CO2削減量のみに関心が集中し、「健全な経済成長との両立」の視点に立った議論が不足している感がぬぐえないと指摘。「シナリオ(選択肢)」を選ぶことは、その選択肢の下で達成可能な経済成長率を選び、それを通して将来の国民生活や雇用のあり方など、「この国の在り方」を選ぶことであるとしている。

例えば、一部では、「国内の産業活動が縮小することで国内のCO2排出量を削減できる」「製造業が海外に出ていっても、代わりにグリーンイノベーションによって、新たな産業で十分の雇用は維持できる」との主張がある。要望書では、国内産業が縮小し、雇用が失われる中での「国の在り方」や、生産の海外移転の影響等についての議論や検証について、疑問を投げかけている。

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