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環境省、オフセット・クレジット制度を活用した復興支援事業を追加募集

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環境省は、東日本大震災の被災地支援事業として実施している、オフセット・クレジット(J-VER)制度を活用した復興支援に係る事業者を支援する事業において、第5次公募を行うと発表した。公募期間は6月22日から7月20まで。

第5次公募では、被災地産J-VER等の創出に係る事業者支援として、1.プロジェクト計画書作成・妥当性確認支援、2.モニタリング実施・検証受検支援を実施する。具体的には、1では、応募時点で策定済みの方法論を活用、又は新規方法論の策定に資する事業として採択が見込まれる事業者を対象とし、J-VER制度に基づく妥当性確認(バリデーション)まで終了見込みの事業について、プロジェクト計画書・モニタリングプラン作成指導等の負担(100万円を上限に全額)を行う。2では、プロジェクトの登録を受けた事業者のうち、第三者検証を終える意思を有する事業者を対象に、モニタリングに係る経費の支援(100万円を上限に全額)、モニタリング報告書作成にあたっての指導、検証機関情報の提供、検証時問い合わせへの対応、検証費用の負担(100万円を上限に全額)のほか、オフセット・クレジット(J-VER)の買い手情報の提供を行う。

なお、第5次で予定の採択件数に達しない場合は、第6次公募(7月23日~8月24)を実施する。また、今回、第4次募集分のモニタリング実施支援、検証受検支援を行う事業として、岩手県気仙沼郡住田町の「木質ペレットストーブの使用」プロジェクトを採択したと発表した。

カーボン・オフセットは、自らの排出量を他の場所の削減量(クレジット等)で埋め合わせて相殺するもの。J-VER制度は、この仕組みを利用して、国内で実施されるプロジェクトによる削減・吸収量を、オフセット用クレジット(J-VER)として認証する制度。環境省が2008年11月に創設した。

参考:環境省 - オフセット・クレジット(J-VER)制度を活用した復興支援に係る事業者支援の採択結果(創出支援第4次募集分)及び追加募集について

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