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北海道電力、固定価格買取制度開始に伴い、風力発電の電力購入受付を開始

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北海道電力は、再生可能エネルギーの固定価格買取制度の開始に伴い、7月2日より風力発電(通常連系及び解列条件付連系)の系統連系及び電力購入の受付を開始した。

風力発電の出力は、気象条件により大きく変化するため、同社は電力品質に与える影響を評価しながら、段階的に連系可能量を拡大しており、現在の北海道内における風力発電の連系可能量(通常連系)は、31万kWとなっている。このうち、これまでに発電事業者による設備廃止等の理由により一部未達分があるため、その未達分(8,300kW)について、随時、受付を開始することにした。

また、需給調整力として期待できる同社の火力発電機並列台数が3台以下になることが想定される場合、風力発電機を全て解列する条件に同意すれば、上記連系可能量に加え、連系が可能な分(30,500kW)が増加するため、その分についても随時、受付を開始する。

なお、系統連系までの手続の流れは下記の通り。

【受付概要フロー図(系統連系までの手続の流れ)】

(1)設備認定の申請
  (※事業者から北海道経産局へ)

(2)設備認定の取得

(3)系統連系および電力購入の申込み

(4)北海道電力側での系統連系検討
  (※高圧以上で連系する場合検討料が必要)

(5)各契約の締結、工事費負担金の支払い

(6)北海道電力側での工事実施

(7)系統連系開始

※(1)または(3)に先立ち、系統連系検討を希望する場合は問い合わせ可能

参考:北海道電力 - 再生可能エネルギーの固定価格買取制度における風力発電の受付について

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