> > ホンダ、日本仕様「フィットEV」が一充電で225キロ走行

ホンダ、日本仕様「フィットEV」が一充電で225キロ走行

記事を保存
ホンダ、日本仕様「フィットEV」が一充電で225キロ走行

ホンダは、今夏発売予定の日本仕様「フィットEV」が日本の国土交通省から、JC08モードの交流電力量消費率(電費)で106Wh/km、一充電走行距離で225kmという、電気自動車(EV)として日本最高の電費性能の認可を取得したと発表した。

フィットEVは、小型乗用車「フィット」をベースにした5人乗りEV。高効率な電動パワートレインと、東芝製20kWhのリチウムイオンバッテリーを採用し、日本最高の電費性能を実現した。最大出力は92kW、最大トルクは256N・m。バッテリー残量警告灯点灯からの充電時間は、急速充電で約20分(80%充電)、200Vで約6時間(フル充電)。日本では当面は自治体や企業に向けたリース販売を中心とし、8月下旬に販売を開始する予定。

フィットEVは、米国カリフォルニア州とオレゴン州で今夏、東海岸地区で2013年からリース販売を開始する予定。北米仕様のフィットEVも米国環境保護庁(EPA)からEVとして米国最高の電費性能の認可を取得している。

同社は電動化モビリティーとして1997年に「Honda EV Plus」のリース販売を開始。同車を原点に、現在のハイブリッドカーや燃料電池電気自動車の電動パワートレインの技術を進化させてきた。フィットEVではそこで培ったモーターや制御装置の技術のさらに進化させた。

関連セミナー・イベント情報

関連カテゴリ

プレスリリースを受け付けております

環境ビジネスオンラインでは、皆様からの環境に関する情報をお待ちしています。

新製品・新サービス、研究内容、法令情報、イベント・セミナー、海外の環境ビジネス情報など、お気軽にお寄せ下さい。お送り頂いた内容を、編集部にて拝見いたします。

こちらから、必要事項をご記入ください

Copyright © 2012 日本ビジネス出版. All rights reserved.