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ボルボの2013年モデルは4車種がエコカー減税の対象

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ボルボ・カーズ・ジャパンは、ボルボ各車の仕様を変更し、燃費の改善によりエコカー減税の対象車を拡充した「2013年モデル」の発売を8月17日より開始した。エコカー減税補助金の対象車種は、2012年モデルでは1車種のみだったが、2013年モデルでは4車種となった。

エコカー減税・補助金の対象車種となったのは、スポーツタイプセダン「S60 T4」、スポーツワゴン「V60 T4」、ステーションワゴン「V70 T4」、「V70 T4 SE」。エコカーの減税率は、「S60 T4」「V60 T4」が50%、「V70 T4 SE」と従来モデルも減税率50%の対象だった「V70 T4」が75%。

また、今回、安全装備をパッケージしたオプション(一部の車種は標準装備)「セーフティ・パッケージ」に、最新の機能を追加し、価格(税込)を従来より5万円下げ、新価格20万円(XC60のみ15万円)とした。具体的には、標準装備の「シティ・セーフティ」(低速用追突回避・軽減オートブレーキ)に加え「ヒューマン・セーフティ」(歩行者検知機能付追突回避・軽減フルオートブレーキ)を含む「セーフティ・パッケージ」に、最新安全機能として、「ロード・サイン・インフォメーション(RSI)」「アクティブ・ハイビーム(AHB)」の2つを追加した。

RSIは、カメラセンサーを利用し、制限速度等の道路標識の情報をインストルメントパネルに表示。運転者が道路標識を認識するのをサポートする。AHBは、ハイビーム選択時、カメラセンサーを利用して対向車のヘッドライトや先行車のリアライトを検出し、対向車や先行車が眩しくならない様に、ハイビームからロービームに自動的に切り替える機能。 ロービームに切り替える必要がなくなった場合、約1秒後に再びハイビームに自動的に戻る。

「エコカー減税」は、排出ガス性能及び燃費性能の優れた自動車を購入する際、定められた条件を満たしていれば、自動車重量税・自動車取得税が減免される制度。「エコカー補助金」を利用すると、ボルボの対象車種は10万円の補助金交付がうけられるが、本制度では、申請金額が予算を超過し次第、打ち切りとなるため、まもなく終了する見通しとなっている。

参考1:環境ビジネスオンライン - エコカー減税

参考2:環境ビジネスオンライン - エコカー補助金

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