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埼玉県、目標設定型排出量取引制度で2事業所を優良大規模事業所に初認定

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埼玉県は、目標設定型排出量取引制度において、初めて、レンゴー八潮工場と曙ブレーキ工業Ai-City(本社)の2事業所を、優良大規模事業所として認定したと発表した。優良大規模事業所は、地球温暖化対策の推進の程度が優れている事業所を認定する制度で、認定された事業所はCO2の目標削減率が減少される。

埼玉県では、平成23年度から目標設定型排出量取引制度を導入し、大規模事業所における地球温暖化対策を進めている。制度対象事業所は、平成26年度までの4年間で、CO2排出量を目標削減率(オフィス等は8%、工場等は6%)以上削減する必要がある。しかし、これまでに相当なCO2削減対策を進めてきた事業所は、今後、さらなる削減を行うことが困難であるため、「優良大規模事業所認定制度」を設けている。

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