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ソーラーフロンティアと矢野産業、宮崎県に3.3 MWのメガソーラー

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ソーラーフロンティアと矢野産業は、宮崎県東諸県郡国富町に2か所の大規模太陽光発電所(メガソーラー)を開発する。ソーラーフロンティアは2.2MWのメガソーラー(仮称:国富第1メガソーラー)、矢野産業は1.1MWのメガソーラー(仮称:国富第2メガソーラー)の発電事業者となり、再生可能エネルギーの「固定価格買取制度」導入後、両社にとって初めての発電事業への参入となる。運転開始時期は2013年3月末の予定。完工後は、宮崎県において最大規模となる見込み。

今回のプロジェクトでは、矢野産業が所有する国富町大字木脇の土地約7ヘクタールに合計3.3MWのメガソーラーを協同して開発。ソーラーフロンティアはCIS薄膜太陽電池を使用した太陽光発電システムを供給するとともに、国富第2メガソーラーの開発に関してもコンサルテーション・サービスを提供する。矢野産業は、土地の提供に加えて、雑草の生息を予防する独自の砕石商品美砂(ミサゴ)を提供することにより、土地のメンテナンス作業を軽減する。

国富第1メガソーラーは、矢野産業から土地の貸与を受け、ソーラーフロンティアが約14000枚のパネルを設置。国富第2メガソーラーは、矢野産業が所有する土地に、ソーラーフロンティアがCIS薄膜太陽電池を約7000枚供給するとともに、システム設計などにおいてコンサルテーション・サービスを提供する。国富第2メガソーラーの年間発電電力量は、矢野産業が所有する砕石場田野・日向工場における年間消費電力の約16%に相当し、自社の電力消費量相当の電力を再生可能エネルギーで発電することを目指す。施工については、ソーラーフロンティアがこれまでに海外を中心に培ったノウハウをもとにデザインする予定。

なお、矢野産業は、道路用砕石、コンクリート用砕石など石材の生産・販売を手がける宮崎市内の会社。同市田野町、日向市に砕石場を有しており、年間200万トンの建設用骨材の生産能力を有している。

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