> > 天窓+太陽光+蓄電池+LEDを使った体育館や避難所用の自立型照明システム

天窓+太陽光+蓄電池+LEDを使った体育館や避難所用の自立型照明システム

 印刷 記事を保存

スカイプランニング、パイフォトニクス、中遠電気、伊藤建築設計事務所の中部企業4社は共同で、自立型エコ照明システムを開発した。同システムは、全ての照明電力を太陽光発電で蓄電した電力で賄うもの。

昼間は、天窓による太陽光の室内導入と調光機能付きのLED照明の開発によって省電力化を行うとともに、太陽光発電した電力をリチウムイオン蓄電池に蓄電。曇天、雨天時は、夜間に点灯するLED照明への給電は直流給電によって行い、交流-直流変換ロスを失くしたのが特長。

同システムは、災害時における長期間停電の際に照明が必要となる体育館や避難所など広い面積の照明を想定しており、電圧48V、最大電流70Aという大容量の直流照明電力給電を実現した。この規模の直流給電を持つ自立型照明システムはこれまで製品化されていない。また、天窓からの明かりと連動して調光を行うLED照明の開発により、従来の水銀灯の場合の消費電力と比較し、70%以上の電力削減が実現した。

  • まだ会員登録されてない方

    新規会員登録無料
  • 既に会員登録されている方

    ログイン

会員登録3つの特典

関連セミナー・イベント情報

関連カテゴリ

プレスリリースを受け付けております

環境ビジネスオンラインでは、皆様からの環境に関する情報をお待ちしています。

新製品・新サービス、研究内容、法令情報、イベント・セミナー、海外の環境ビジネス情報など、お気軽にお寄せ下さい。お送り頂いた内容を、編集部にて拝見いたします。

こちらから、必要事項をご記入ください

Copyright © 2018 日本ビジネス出版. All rights reserved.