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奈良県の大和茶飲料開発でびんリユースシステム構築の実証

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奈良県の大和茶飲料開発でびんリユースシステム構築の実証

環境省は「平成24年度びんリユースシステム構築に向けた実証事業実施地域」について、環境問題等に取り組むNPO団体World Seedの「奈良県におけるリユースびんを用いた大和茶飲料開発・販売事業」を採択したと発表した。

「奈良県におけるリユースびんを用いた大和茶飲料開発・販売事業」は、奈良県でリユースびん商品の安定供給とびん回収のシステムを関連団体と連携して構築するもの。「奈良県びんリユース推進協議会(仮称)」を立ち上げ、びんリユースの推進体制を整える。リユースびん商品普及にあたって、その環境的意義を発信し、リユース概念の周知を図るための容器グラフィックデザインのコンペティションと展覧会を行う。同実証事業でのリユースびんは、生駒市役所、奈良県旅館・ホテル生活衛生同業組合やまちづくり奈良と連携して販売する。

環境省では、平成22年度から、びんリユースシステムの成立要件や推進方策の整理を行うことを目的に「我が国におけるびんリユースシステムの在り方に関する検討会」を開催してきた。「びんリユースシステム構築に向けた実証事業」では、昨年度に引き続き、検討会及び実証事業で得られた知見を活用し、びんリユースシステムの構築に係る情報・経験を集積し広く発信することを目的に、一定の地域の範囲内で、販売店、飲食店や飲料メーカー等を結んでびんリユースのサイクルを確立させる実証事業を行う。

参考:環境省 - びんリユースシステム構築に向けた実証事業実施地域の公募結果について

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