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岩手県、宮城県、福島県で小水力・太陽光発電補助事業、農業関連施設を活用

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農林水産省は、岩手県、宮城県、福島県のいずれかの県において、農業水利施設を活用した小水力発電等の整備推進を行うため、補助金を交付する。平成24年度小水力等農村地域資源利活用促進事業(復旧・復興対策)に対する補助として公募を開始する。

本事業は、土地改良施設、農林水産省の助成対象の農業関連施設又は農業農村の振興に資する公的施設に電力を供給することを目的に、土地改良施設等を活用した小水力、太陽光等再生可能エネルギー供給施設の設置を行うもので、ソフト事業及びハード事業を実施する。なお、小水力又は太陽光等再生可能エネルギー供給施設の発電規模は特段定めていない。

東日本大震災を契機として、再生可能エネルギーによる自立・分散型のエネルギー供給システムの実現を図ることが喫緊の課題となっている。このため、本事業では被災地域の農村地域において、農業水利施設を活用した地域主導での小水力発電等の整備推進を行うため、民間団体等の専門的ノウハウを活用した調査設計及び施設整備の取り組みへの支援を行うことを目的としている。

事業実施期間は平成25年3月31日まで。補助金の額及び補助率は、ソフト事業が補助金の額2,000千円の内数において、定額の助成、ハード事業が補助金の額88,000千円の内数において、1/2以内の助成。この範囲で事業の実施に必要な経費を補助する。補助金の額は、補助対象経費の算定に誤りがないかどうか審査をした上で決定するため、提案のあった額より減額されることがある。本事業に応募ができる団体は、農林漁業者、農林漁業者の組織する団体、土地改良区、企業組合、事業協同組合、民間事業者、地域協議会等。

本事業に応募する場合は、課題提案書等を提出する。提出期限は平成24年10月31日(水)午後6時15分まで。なお、本事業に関する説明会が、平成24年10月15日(月)14:00より、農林水産省庁舎内会議室で開催される。説明会への参加を希望する場合は、事前に申し込みが必要。

参考:農林水産省 - 小水力等農村地域資源利活用促進事業の公募について

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