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京都府、省エネ・CO2排出削減機器導入への補助対象事業者を追加募集

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京都府は、中小企業者等が実施する節電及び温室効果ガスの排出量削減のための施設整備支援として「省エネ・節電対策事業補助金」「京-VER創出促進補助金」の補助対象事業者を追加募集している。募集期間はいずれも11月9日まで。11月中旬に採択可否を決定する。概要は以下の通り。

【1】省エネ・節電対策事業補助金

(1)補助対象事業者:府内に事業所を有する以下の者
・中小企業団体の組織に関する法律第5条に規定する中小企業者
・中小企業団体の組織に関する法律第3条1項に規定する中小企業団体
・医療法人
・社会福祉法人
・その他知事が適当と認める事業者(学校法人、農業法人等)

(2)補助対象事業
府内の事業所において省エネ施設等を整備する事業及びこれに付随する事業で電力消費量の削減を行う事業
※整備例
・熱源機器の省エネ化(エアコン、冷暖房機器、給湯機器、工業用ボイラー等)
・照明機器の省エネ化(インバータ型蛍光灯、LED蛍光灯等)
・動力機器の省エネ化(工業用モーター、空調ファン等)

(3)補助要件:次の要件を全て満たすこと
・平成24年12月末までに工事が完了すること
・事業の実施による節電効果が15%以上あると認められること
・補助率及び補助金の上下限
・補助対象経費の15%以内
・ただし、国等の他の補助金交付を受ける場合は、当該補助金額を除いた金額の15%以内

【2】京-VER創出促進補助金

(1)補助事業者:府内(京都市域を除く)に事業所を有する以下の者
・中小企業団体の組織に関する法律第5条に規定する中小企業者
・中小企業団体の組織に関する法律第3条1項に規定する中小企業団体
・医療法人
・社会福祉法人
・その他知事が適当と認める事業者(学校法人、農業法人等)

(2)補助対象事業
府内(京都市域を除く)の事業所において省エネ施設等を整備する事業及びこれに付随する事業で電力消費量の削減のために行う事業。
※整備例
・熱源機器の省エネ化(冷暖房機器、給湯機器、工業用ボイラー等)
・照明機器の省エネ化(インバータ型蛍光灯、LED蛍光灯等)
・動力機器の省エネ化(工業用モーター、空調ファン等)などの高効率な省エネ改修

(3)補助要件:次の要件を全て満たすこと
・京都版CO2排出量取引制度に参加し、クレジットの創出に取り組むこと
・事業の実施による電力消費量の削減(節電効果が30%以上あること)が認められるとともに、温室効果ガス削減効果が20t-CO2/年以上。または、補助対象経費100万円あたりの温室効果ガス削減効果が4 t-CO2/年以上であること
・平成24年12月末までに工事が完了すること

(4)補助率及び補助金の上下限
・補助対象経費の3分の1以内。ただし、国等の他の補助金交付を受ける場合は、当該補助金額を除いた金額の3分の1以内

【参考】
京都府 - 「省エネ・節電対策補助金」及び「京-VER創出促進補助金」の追加募集について

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