環境ビジネス編集部
最終更新日: 2012年11月02日
積水ハウスと九州住宅建設産業協会は、アイランドシティ(福岡市東区)において、世界初の技術を搭載したスマートハウスなどにより、CO2 排出ゼロの暮らしを実現する戸建住宅エリア「照葉スマートタウン」(全178 区画)のまちびらきを行った。
アイランドシティは、博多湾沖に建設中の人工島で、自然エネルギーを活用した国内トップレベルの創エネ・省エネ型都市の実現を目指した取り組みを進めている。今回は、そのモデルとなる「CO2ゼロ街区」事業の第1期のまちびらきとなる。
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