NTT西日本など、熊本市でICT技術によるスマートハウスのモデル事業を実施

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西日本電信電話、日本電信電話、熊本市は、ICT技術を用いた「家庭内エネルギーの見える化」と「家電の制御」によって、スマートな暮らしを実現するモデル事業を、熊本市内の一般家庭を対象に、平成25年2月より半年間の予定で実施する。

同事業は、熊本県、熊本市、NTT西日本が締結した包括連携協定に基づき、「スマートひかりタウン熊本」プロジェクトの一環として実施するもの。モデル家庭は、省エネや節電に関心の高い50世帯を対象。11月中旬より募集する予定。

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