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徳島県、災害時のメガソーラー活用システムの実証実験でパートナーを募集

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徳島県、災害時のメガソーラー活用システムの実証実験でパートナーを募集

徳島県は、メガソーラー(大規模太陽光発電所)で発電した電気を、災害時に地域の避難所で活用する「災害時のメガソーラー活用システム」の構築に向けた実証実験に協力してくれるパートナーの募集を開始した。自動車関連企業に参画を呼び掛けている。パートナーの募集期間は平成24年11月12日から12月3日まで。

現在同県では、小松島市に設置する2,000kWのメガソーラー「和田島太陽光発電所」の事業者の選定を行っているところであり、同発電所で発電した電気を、災害時に地域の避難所で活用する「災害時のメガソーラー活用システム」の構築を進めていく考えだ。

発電所で発電した電気を、電気自動車プラグインハイブリッド車含む)に充電し、地域の避難所に運び、照明やテレビ、携帯電話などの電源として活用することにより、住民の避難生活の質を向上させることを目的としている。

具体的な実証実験の内容としては、小松島市内の避難所(66カ所)を会場に行われる地域の避難訓練の際、和田島太陽光発電所で充電した電気自動車を使って、テレビや携帯電話など避難時に役立つ電機機器への電気の供給を行う。

協力依頼の内容として、

  1. 電気自動車の提供(原則1台、1年間)、期間中徳島県企業局に無償又は低費用で提供する、保険費用等の維持管理費の負担はなし
  2. 電気自動車から避難所における電気機器へ電気を供給することについての技術協力

の2点をあげる。

電気自動車の仕様は、(1)AC200Vで充電可能な電気自動車又はプラグインハイブリッド車、(2)電力供給システム(AC100V、1.5kW程度)を有すること。事業実施期間は平成25年4月から26年3月まで。

【参考】
徳島県企業局 - 「災害時のメガソーラー活用システムの実証実験」の パートナーを募集します。

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