> > 7~9月の太陽電池国内出荷量、昨年同期と比較し輸入品が3倍に

7~9月の太陽電池国内出荷量、昨年同期と比較し輸入品が3倍に

記事を保存
7~9月の太陽電池国内出荷量、昨年同期と比較し輸入品が3倍に

太陽光発電協会は、平成24年度第2四半期(平成24年7月~9月)の国内における太陽電池セル・モジュールの出荷量(発電能力ベース)について、調査した結果を発表した。

セル・モジュールの国内出荷量は、前年同期比80.3%増の62万6,972kW(出荷構成比80.4%)となり、四半期として最高を記録した。用途別国内出荷量では、非住宅用が同比64.3倍の17万9,930kW(出荷構成比28.6%)となり、うち発電事業用は同比87.2倍の7万1,240kW(出荷構成比11.4%)と急伸した。

7月に再生可能エネルギーの固定価格買取制度が開始されたことを受けて、メガソーラー(大規模太陽光発電所)などの建設が活発化し、活況を呈する非住宅用太陽光発電市場を裏付ける形となった。また、セル・モジュールの国内出荷量に占める輸入品は前年度比の3倍の20万2,686kW、シェアは前年同期比19%から32%となった。

セル・モジュールの総出荷量は同比1.1倍の780,031kW。うち輸出は15万3,059kW(出荷構成比19.6%、前年同期比42.7%)であった。輸出の内訳は、北米向けが5万6,068kW(同比94.2%)、欧州向けが7万6,172kW(同比46.3%)、その他が4万9,849kW(同比37.1%)であった。用途別国内出荷量のうち住宅用は、同比1.4倍の44万6,360kW(出荷構成比71.2%)だった。

【参考】
太陽光発電協会 - 統計

関連セミナー・イベント情報

関連カテゴリ

プレスリリースを受け付けております

環境ビジネスオンラインでは、皆様からの環境に関する情報をお待ちしています。

新製品・新サービス、研究内容、法令情報、イベント・セミナー、海外の環境ビジネス情報など、お気軽にお寄せ下さい。お送り頂いた内容を、編集部にて拝見いたします。

こちらから、必要事項をご記入ください

Copyright © 2012 日本ビジネス出版. All rights reserved.