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自分で作れる地上設置型の太陽光発電、今期70件以上に

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自分で作れる地上設置型の太陽光発電、今期70件以上に

Looop(東京都文京区)が販売する業界初のDIY型太陽光発電システムが今期70件以上と好調な売り上げを記録している。本システムは、約150平方メートル(50坪)の土地に自分で作れる12kWの地上設置型太陽光発電システムで、「12kW MY発電所キット地上型」の希望小売価格は315万円(税別・工事費別)。

これまで、北海道から九州まで網羅する広い地域での設置実績があり、系統連系が可能で売電収入が得られること、また、設置費用が低コストで初期投資の回収期間が短いことが魅力。

同社は、単結晶および多結晶太陽光パネルの販売をはじめ、独立型太陽光発電システム周辺機器のインターネット販売、自然エネルギーを使った発電所の設置と管理を手がける。本キットには、単結晶太陽光パネル12kW(250W×48枚)、アルミ設置架台、国産メーカーのパワーコンディショナー、国産ソーラー発電盤(分電盤)のほか、ブレーカーやケーブルなどの必要電材がすべてセットされている。

また、設置を予定している土地の形状に合わせて、本キットを複数台設置することや、架台を3kW単位に分けて4つに設置して自由にレイアウトすることもできる。低圧がメインだが、高圧にも対応可能となっている。

MY発電所キット地上型 完成イメージ

組み立てや電力会社への申請に関しては、自分でできる詳細な解説マニュアルが同封されている。パネル設置までは第2種電気工事士の資格は必要ないが、接続のみ、第2種電気工事士の資格を持った、街の電気屋などに依頼する必要がある。

さらに、施工のサポート体制があり、組み立て作業をヤマトグループ「ヤマトホームコンビニエンス」に依頼することも可能だ。設置費は1キットあたり52万円から。また本ソーラーキットが万が一の事故に合うことに備えて、東京海上日動の保険も利用できる。

同社では、本キットを山梨県北杜市に設置した場合の年間発電量は約14,122.1kWhで、電力会社が1kWh42円で買い取ると、売電収入は年間約60万円と試算している。

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