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PVJapan2012、12月5日からスタート、太陽光発電の川上から川下まで最新動向を網羅

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PVJapan2012、12月5日からスタート、太陽光発電の川上から川下まで最新動向を網羅

太陽光発電の総合イベント「PVJapan2012」が12月5日(水)から7日(金)まで、幕張メッセで開催される。

PVJapanは、太陽光発電の普及活動に取り組む太陽光発電協会(JPEA)と、電子デバイス製造サプライヤの国際工業会SEMIが主催するイベントで、今年で5回目を迎える。今回の出展者数は196社・団体(含共同出展社)、出展小間数は485小間、出展国数は8国・地域。期間中のべ4万5,000人の来場を見込む。

固定価格買取制度導入で沸き立つ日本の太陽光発電市場には、世界から熱い視線が注がれている。その中で開催されるPVJapan2012には、日本の主要太陽電池メーカーが一堂に会するばかりでなく、国内外から太陽光発電バリューチェーンの有力企業が出展。太陽光発電システムに携わる川上から川下までの多種多様な出展者から最新技術・製品・サービスが展示されるとともに、多彩なセミナーを通じて技術、市場、政策などさまざまな情報を提供する。

展示会会場では、太陽光発電のバリューチェーンの全域にわたる技術・製品・サービスが、以下の5つの分野別ゾーンで展示される。

  1. 太陽電池/応用製品ゾーン
  2. システム/BOS/スマートネットワーク関連ゾーン
  3. 製造装置関連/部品・材料・施設関連/検査・測定機器ゾーン
  4. 各種施工関連ゾーン
  5. その他関連製品/技術/サービス/自治体ゾーン

また、毎年、市場動向を踏まえて企画している特設企画では、「メガソーラープラザ」と「新素材太陽電池プラザ」の2つのプラザを設ける。「メガソーラープラザ」では、固定価格買取制度で立ち上がった市場に参入する企業の製品展示や、関係自治体や民間団体による情報提供が行われる。

また、展示会場内に「メインステージ」「出展者ステージ」の2つのプレゼンテーションステージを設け、「メインステージ」では普及セミナーや専門セミナー特別セッション(いずれも聴講無料)、「出展者ステージ」では出展者による無料セミナーが連日開催される。

さらに、展示会のほかに、太陽光発電の技術・ビジネスなどを多角的に取り上げるセミナーが開催される。12月6日(木)14:00~16:40には、PVJapanの基調講演「Executive Forum-グローバルリーダーがPVの潮流を語る-」を開催する。

固定価格買取制度が始まったばかりの日本とFIT(Feed-inTariff) 先進国の欧州から講師を迎え、シャープソーラーシステム事業本部 副本部長 森本弘氏による「太陽光発電の現状と将来」、日揮みらいソーラー代表取締役社長 溝口真史氏による「太陽光エネルギー発電事業の取り組み」、フラウンホーファー太陽エネルギーシステム研究所のエイケ・ウェーバー氏による「The Global Situation and Future of PV」の講演が行われる。

そのほかにも、新たにPV発電ビジネスと施工・設置技術についての専門セミナーや、JPEAが今年度末に開始予定の施工技術者認定制度について解説する普及セミナーが開催される。PVJapan 2012の詳細は、Webサイトへ。展示会は無料(登録制)。展示会入場登録およびセミナーなどの参加登録もWebサイトで受け付けている。

また、環境ビジネスでは、PVJapan 2012の開催に合わせて、12月5日に固定買取価格制度の実務セミナー「『固定買取価格制度』の来年度動向と事業リスクへの対策」を特別開催する。本セミナーへは多くの申込みがあり、受付は終了している。

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