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東北大、レアアース磁石を一切使わないEV駆動用モータを開発

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東北大学は、レアアース磁石を一切用いずに、現状のレアアース磁石モータなみのトルクを有するアキシャルギャップ型スイッチトリラクタンスモータ(SRモータ)を世界に先駆けて開発したと発表した。

今後は、電気自動車(EV)への適用および走行試験などを通じて、実用化に向けた検討をさらに進める予定。なお、アキシャルギャップ構造は、永久磁石モータではそれほど珍しくないが、SRモータでは初の試み。

環境保護や省エネルギーの観点から、普及が進んでいるハイブリッド自動車(HV)やEVの駆動用モータには、強力な磁力を有するレアアース磁石が使用されているが、レアアースは産出される地域が偏在しているため、常に供給の不安定さと価格高騰のリスクにさらされている。

(※全文:919文字 画像:あり 参考リンク:あり)

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