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アーキヤマデ、太陽光モジュールを一体化した防水シートを開発

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アーキヤマデ、太陽光モジュールを一体化した防水シートを開発

アーキヤマデ(大阪府吹田市)は、防水シートと薄膜太陽電池モジュールを一体化した「リベットルーフソーラーシート」を開発したと発表した。平成25年2月より本製品の発売を開始する予定。

本製品は同社の防水シート「リベットルーフ」と三菱化学のアモルファスシリコン薄膜太陽電池モジュールを組み合わせて開発した。

寸法は1,200mm×2,300mm、最大出力は103.5W。防水工事と同時に太陽光モジュールが設置できる上、建材一体型なので設置架台が不要で強風の影響を受けにくい仕様となっている。また、軽量で柔軟に曲がるため従来設置の困難であった体育館等のボールド状の屋根にも設置が可能。

アーキヤマデは、合成樹脂建築資材の製造販売をはじめ、合成樹脂原料・薬品や金属製建築資材の販売を手がける。2006年には、ビルや工場、公共施設などの屋上防水改修に合わせ、太陽光発電の導入を行うことができる「太陽光発電一体型リベットルーフ防水システム(現:エネブリッド)」を開発。本システムは、エコスクール認定校等に採用されてきた。

三菱化学はアモルファスシリコン型薄膜太陽電池を用いて、金属基板一体型、防水シート一体型、ガラスタイプ光透過型等の太陽光発電モジュールを開発し、パワーコンディショナー等とシステム化して、ジオアのブランド名で太陽光発電システムを販売している。

三菱化学の防水シート一体型太陽電池モジュールは2010年4月に発売を開始。本製品の外形寸法は3,700mm×1,320mm×2.7mm (端子ボックス厚は除く)。公称最大出力は146W (30W/m2)。

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