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三菱自など、EVの普及拡大に向け全国400カ所に充電ポイントを整備

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三菱自など、EVの普及拡大に向け全国400カ所に充電ポイントを整備

全日本電気工事業工業組合連合会と三菱自動車工業は、電気自動車(EV)ユーザーに安心してEVを利用できるための環境整備を目的に、全国の全日電工連所属組合員の事業所等に、電池残量切れなどの緊急時のセーフティネットとして普通充電ポイントを設置する。

この取り組みは、環境保護・エネルギー制約への対応として政府が策定した「次世代自動車戦略2010」のインフラ整備戦略に沿って両者が協力して推進するもの。

全日電工連は、2012年内にEV施工パートナーが所属する電気事業者の全国約400カ所の事業所等に、200VのEV専用コンセントを設置し、EVユーザーの緊急時の充電ポイントとして活用する。

ただし、充電ポイントには利用条件があり「電池残量切れなど、緊急を要する際に限る」「充電時間1時間以内」「(利用可能時間や定休日、利用料金は、設置場所により異なる」となっている。

三菱自動車は、これら充電ポイントを広くEVユーザーに周知するため、同社のホームページで対象となる充電ポイントを紹介するとともに、将来的には同社車両に搭載される純正ナビゲーションシステムにも同充電ポイントを表示することを検討している。

全日電工連と三菱自動車は、今後、今回の取り組みの趣旨に賛同する関連団体・企業の事業所や施設などにもEV専用コンセントを設置していく考えだ。

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