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三菱製紙、南相馬での磁性吸着剤を用いた汚染焼却飛灰除染処理、大幅減容化を実証

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三菱製紙は、福島県南相馬市での磁性吸着剤を用いた放射性セシウムを含む焼却飛灰を処理する実用化試験を終了し、今回の実証試験により、効率的に焼却飛灰を処理して指定廃棄物の量を大幅に減容化できることを実証したと発表した。

今後はピーエス三菱、三菱製紙エンジニアリング、パーム設計、福島大学などで構成する「飛灰除染プロジェクト」を母体として、安全に焼却飛灰を除染できるよう、また分離された放射性セシウムを完全に遮蔽保存できるようにシステム全体の完成を目指す。

本実証試験では、同社が開発した磁性吸着剤(CS-Catch)とMSエンジニアリング(大阪市大正区)の開発した磁気分離装置を用いた「磁性吸着剤を用いた放射能除染システム」を採用した焼却飛灰を除染する実証プラント(焼却飛灰3トン/日を処理)を建設。実際に放射性セシウムを含む焼却飛灰から、放射性セシウムを除去し、吸着剤へ移行させる除染試験を行った。

(※全文:1,216文字 画像:あり 参考リンク:なし)

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