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静岡銀行、日照時間が少なかった場合の補償付き太陽光ローンを開始

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静岡銀行、日照時間が少なかった場合の補償付き太陽光ローンを開始

静岡銀行は、日照時間が少なかった場合と地震・台風などで被害を受けた場合の2つの補償をつけた太陽光発電設備専用ローン「2つの補償付 しずぎんソーラーローン」の販売を開始した。平成24年12月13日から平成25年9月30日までの融資実行分を対象とした期間限定商品として取り扱う。

本ローンの金利は年1.975%(変動金利・保証料込み)。対象は太陽光発電設備の設置資金として借り入れる人で、借入金額は150万円以上1,000以内、借入期間は5年以上15年以内。本ローンを利用する顧客には、「日照時間補償サービス」と「災害復旧支援補償サービス」の2つの補償サービスを無償で付ける。補償期間は3年間。

2つの補償内容は以下の通り。「日照時間補償サービス」では、顧客の基準となる地域の日照時間(実績日照時間)が、静岡銀行の定める日照時間(基準日照時間)よりも短かった場合、1時間当たり100円の補償金を支払う(最高年間5万円)。

「実績日照時間」は各都道府県につき基準地を1カ所設定し、顧客の自宅が属する基準地において、気象庁の発表する実際の日照時間を使用する。「基準日照時間」は基準地の過去の日照時間を基に、静岡銀行が決定する。

たとえば、基準日照時間が2,100時間、実績日照時間が2,000時間の場合、補償対象時間は100時間(= 2,100時間 - 2,000時間)で、補償金額は10,000円(= 100時間 × 100円)となる。

「しずぎんソーラーローン」の例 - 環境ビジネスオンライン

支払の例

「災害復旧支援補償サービス」では地震や台風等の自然災害で対象となる物件が被害にあった場合、被害の程度に応じて見舞金を支払う。対象となる自然災害は地震・噴火またはそれによって生じた津波や、台風等の風災害で、公的機関から発行される罹災証明書で被害の確認ができる場合。見舞金は1回の被害について最高30万円、全損時は30万円、半損時は15万円、一部損時は9万円または一部損に対する修理費の10%のいずれか低い額。

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