太陽光と植物工場を併設した復興拠点「南相馬ソーラー・アグリパーク」が着工

  • 印刷
  • 共有
※画像はイメージです
※画像はイメージです

福島復興ソーラーと南相馬市は、東日本大震災からの復興のシンボルとして、南相馬市の津波被災地(約2.4ha)において開発を進めている復興拠点「南相馬ソーラー・アグリパーク」が12月21日に着工したと発表した。

本施設は、太陽光発電と植物工場を備えた地域再生の先駆け・モデルとして、また、子どもたちの体験学習や全国との交流の場として、来年3月の完成を目指している。

続きは無料の会員登録(必須情報入力)後にお読みいただけます。

  • 環境対策・環境推進に役立つニュース記事が読める
  • 平日毎朝、自分の興味に合った最新ニュースをメールで受け取れる
  • 有料記事などに使えるポイントを貯められる
  • クリッピング機能で要チェック記事をストックできる

関連記事