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理研、太陽光の熱を回収し発電する「熱電併給システム」を考案

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理化学研究所は、太陽光の熱を効率よく集め、タンクの水を温めて蓄熱し、必要な時にこの熱を取り出して発電と給湯を行う「熱電併給システム」を考案した。

本システムの仕組みはいたってシンプル。太陽が出ている時は、朝日から夕陽までどの角度からの太陽光も回収できるよう、同心円状に刻んだ溝で集光するパネル型のフレネルレンズを立方体状に組み合わせ、内部に設置した逆T字型の熱交換器に熱が集まるようにした。こうして集まった熱を蓄熱タンクの水に伝え蓄熱する。電気が必要な時は、この熱(お湯)を「ロータリー熱エンジン」という発電機に供給し、熱媒体を気化させてエンジンを回し発電する。給湯もできる。

(※全文:730文字 画像:あり 参考リンク:あり)

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