環境ビジネス編集部
最終更新日: 2013年01月18日
小田急電鉄は、1月18日から約1ヶ月間、環境省が地球温暖化防止を目的として推奨する「スマートムーブ」とコラボレーションした環境PR列車を運行する。
同列車は、3000形車両2編成の8両、10両を各1編成で、中吊り、ドア横、窓上の広告枠にポスター等を掲出。スマートムーブの取り組みのPRにより、普段意識をせずに乗車すること自体がスマートムーブであることを広く周知する。