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JVETS(国内排出量取引制度)の11年度実績が公表 排出量7万tを削減

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環境省は、自主参加型国内排出量取引制度(JVETS)の、第6期(2011年度排出削減実施)が昨年11月末で終了したことから、同期におけるCO2の排出削減量の実績と排出量取引の結果を発表した。

これによると、目標保有参加者58社と、取引参加者及び過去のJVETS目標保有参加者のうちバンキングした参加者86社が参加し、排出削減量は合計70,811トン、排出枠の取引件数は合計46件、排出枠の取引量は合計30,481トンとなった。なお、第3期より「排出量取引の国内統合市場の試行的実施」(試行スキーム)の参加類型の一つとなっているが、同期において、JVETSと「試行スキーム」で口座を保有する取引参加者間での制度間取引は7件あった。

JVETSは、環境省が温室効果ガスの費用効率的かつ確実な削減と、国内排出量取引制度に関する知見・経験の蓄積を目的として、2005年度に開始した制度。温室効果ガスの排出削減に自主的・積極的に取り組もうとする事業者に対し、一定量の排出削減約束と引換えに省エネルギー等によるCO2排出抑制設備の整備に対する補助金を交付することにより支援している。これまで延べ389事業者が目標保有参加者として排出削減に取り組んでいる。

基準年度排出量と排出削減量の実績については、以下の通り。

(※全文:911文字 画像:なし 参考リンク:あり)

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