日本政策投資銀行、大阪北港処分地のメガソーラーに融資

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※画像はイメージです
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日本政策投資銀行(DBJ)は、三井住友ファイナンス&リース(SMFL)に対し「国際戦略総合特区計画に基づく総合特区支援利子補給金制度」及び「DBJスマートジャパンプログラム」を活用した融資を実施した。

今回融資が行われたのは、大阪市此花区夢洲の北港処分地に大規模太陽光発電(メガソーラー)を設置する「大阪ひかりの森プロジェクト」。発電規模は10MW、今年10月より運転開始予定。

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