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兵庫県、ダムの斜面を利用して太陽光発電

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兵庫県、ダムの斜面を利用して太陽光発電

兵庫県は、神谷ダムと播磨科学公園都市に太陽光発電設備を設置する。神谷ダムでは岩を積んだロックフィル式ダムの傾斜部分(法面)を利用して、太陽光パネルを整備する。

播磨科学公園都市については、第1次、2次、3次の住宅用地が余っている状況にあるため、第4期住宅用地北側において粗造成をしていた土地の約半分程度を活用して整備をしていく。1月23日に行われる総合事業等審査会での審査を経て、事業予定者は平成25年度の7月に決定する予定。

神谷ダム(姫路市)は、平成12年度に完成した水道用水用ダム。堤高は79.0m、堤長は303.4mで、堤体法面の面積は約2ha以上。法面に著しい負担がかかると設置できないが、調査の結果、設置可能であることを確認している。

播磨科学公園都市は、豊かな自然環境のなか、「ものづくり」産業が集積するとともに、快適な居住環境や余暇機能などを総合的に備えた「人と自然と科学が調和する高次元機能都市」を目指している。

同県では、複数の投資事業を組み合わせて行う総合的な事業や県立施設の建設事業などのうち、総事業費10億円以上の事業については、外部委員で構成する総合事業等審査会において、評価調書の審査を行っている。今回の太陽光パネル発電設備の設置も審査対象事業となる。

【参考】
兵庫県 - 総合事業等審査会における審査対象事業の指定(PDF)

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