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ソフトバンク孫代表主宰の財団、自然エネをテーマに国際シンポを開催

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ソフトバンクグループ代表の孫正義氏が設立、会長を務める自然エネルギー財団は、2月26日(火)に、国際シンポジウムREvision2013「新しい自然エネルギーの未来を創造する」を開催する。

本シンポジウムの基調講演では、エネルギー学の世界的権威であるロッキーマウンテン研究所のエイモリー・ロビンス氏や資源エネルギー庁長官の高原一郎氏(予定)がスピーチを行う。

午後の「電力システム改革-各国の事例と日本が学ぶこと」と題したセッションでは、スウェーデン国有送電会社のミカエル・オーデンバーリやドイツ送電会社のボリス・シュヒト、ドイツ・ネットワーク規制庁のアングレット・グローベルらを交え、発送電分離を柱とした日本の電力システムのあるべき姿を探る。

時間は午前9時30分~午後5時40分。会場はイノホール(千代田区内幸町2-1-1)。入場料は無料。同財団の専用サイトより参加申込みを受け付けている。

同財団では、自然エネルギーを拡大するためには、市場を牽引する政策と同時に、現システムを再構築する必要があると捉えている。新しい電力システムを構築し、自然エネルギー電力を10年で5%から25%に高めたドイツ。各国間の透明な市場を牽引しながら、自然エネルギーの割合を、一次エネルギーで49%、電力で69%に高めてきたスウェーデン。

本シンポジウムでは、各国の事例を学びながら、FIT導入から8カ月、日本での自然エネルギー市場のバリア、現状、将来の飛躍について考える。

基調講演に続いて、セッション1「日本の状況−FIT以前と以降 太陽光、風力、地熱、バイオマス、日本の自然エネルギー産業から」、セッション2「日本の自然エネルギー:コスト−バリアと規制」、セッション3「電力システム改革−各国の事例と日本が学ぶこと」、セッション4「自然エネルギーの将来、エネルギーの将来」の4つのセッションが設けられている。また、シンポジウム終了後は懇親会が行われる。

自然エネルギー財団は、孫正義氏を設立者・会長として、2011年8月に発足。代表理事理事長トーマスコーベリエル(元スウェーデンエネルギー庁長官)を中心に、自然エネルギー普及に向けた政策提言等を行っている。

【参考】
自然エネルギー財団 - REvision2013 - 新しい自然エネルギーの未来を創造する

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