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岐阜県海津市の最終処分場跡地メガソーラー、事業者はシーテック

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岐阜県海津市の最終処分場跡地メガソーラー、事業者はシーテック

岐阜県海津市は、一般廃棄物最終処分場跡地でメガソーラー(大規模太陽光発電所)事業を行う事業者をシーテック(愛知県名古屋市)に決定し、基本協定を締結したと発表した。

公用地を活用したメガソーラー事業としては、岐阜県と七宗町に次ぐもので市では岐阜県初となる。平成25年7月の着工、平成26年2月の運転開始、平成46年1月の運転終了を予定している。

本事業は、同市が再生可能エネルギーの導入拡大と地球温暖化対策の推進を図るとともに、公共用地の有効活用を図るため、廃止済一般廃棄物最終処分場(45,138m2)を、メガソーラー発電事業を行う事業者に貸し付けるもの。本事業を行う事業者を募集し、県内外から8事業者の応募があった。

メガソーラーの計画出力は1,990kW(太陽電池モジュール出力(直流)は2,726.85kW、パネル枚数は約11,100枚)。想定年間発電量は一般家庭約800世帯の年間電気消費量に相当する約300万kWh、年間CO2削減効果は約1,500tを見込む。

シーテックは本事業の応募に際して、地域貢献活動に関する提案として、セミナー、見学会の実施等の環境教育の実施、再生可能エネルギーの導入拡大支援(イベントへの参加等)、災害時の電力の無償提供、地元行事への参加、発電収入の一部寄付、地元産業支援(地元企業への優先発注等)などをあげている。

シーテックは、水力発電・送電・変電・通信設備の建設・保守業務を基盤に、風力・太陽光発電など再生可能エネルギー事業を展開する。これまで愛知県豊橋市、田原市(2事業)、静岡県浜松市、島田市、岐阜県七宗町、三重県鈴鹿市で、メガソーラー発電事業の実施が決まっており、本事業は8つ目となる。

【参考】
環境省 - 地域主導による再生可能エネルギー導入のための緊急支援事業委託業務の採択案件について

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