岐阜県海津市の最終処分場跡地メガソーラー、事業者はシーテック

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※画像はイメージです
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岐阜県海津市は、一般廃棄物最終処分場跡地でメガソーラー(大規模太陽光発電所)事業を行う事業者をシーテック(愛知県名古屋市)に決定し、基本協定を締結したと発表した。

公用地を活用したメガソーラー事業としては、岐阜県と七宗町に次ぐもので市では岐阜県初となる。平成25年7月の着工、平成26年2月の運転開始、平成46年1月の運転終了を予定している。

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