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東芝、宮古島で小型電動モビリティ社会実験、本田技術研究所などと連携

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東芝は、宮古島市、本田技術研究所と連携し、小型電動モビリティ及び電力供給装置の活用に係る社会実験に着手する。本プロジェクトは、島内の新たな移動手段として、小型電動モビリティや電力供給装置等の導入、活用、運用管理に関する情報収集を行うことで、宮古島市のエコアイランド化を推進するもの。

三者は、2013年中の開始に向けて、本プロジェクトの検討・協議に着手する協定を締結した。今回の協定締結に基づき、三者は、以下の項目について検討・協議していく。

  • 宮古島内の交通・生活に関する情報収集
  • 社会実験モビリティの導入、活用及び運用管理並びにこれらに関する情報収集
  • 電力供給装置の導入、活用及び運用管理並びにこれらに関する情報収集

今回の社会実験では、東芝蓄電池を備えた充電器を設置し、小型電動モビリティの充電に関する利便性や充電インフラのあるべき姿について調査検証し、その成果を今後の技術開発に生かしていく計画だ。

また、本田技術研究所の近距離移動用小型電動モビリティを使用し、走行試験をする予定。この走行試験用の小型電動モビリティに搭載する動力用バッテリーには、東芝製リチウムイオン二次電池SCiBTMが採用された。

今後、東芝は、宮古島市での社会実験を通して、EV交通システムインフラと電力系統の連系などの先端技術開発を加速し、低炭素社会の構築に向けた事業を推進していく。

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