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ソーラーフロンティア、住宅向け太陽電池新架台や見える化商品をPV EXPOで展示

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ソーラーフロンティア、住宅向け太陽電池新架台や見える化商品をPV EXPOで展示

ソーラーフロンティアは、2月27日より東京ビックサイトで開催される「PV EXPO 2013」において、出展する内容について発表した。今年は家庭用太陽電池を取り付ける際に、従来より約40%施工時間を短縮できる新工法を参考出展しデモンストレーションを行うほか、電力の見える化を実現する「フロンティアモニターセット」などを紹介する予定。

新架台として、同社が新たに開発した「クロスワン工法(仮称)」では、従来以上の安全性や信頼性を確保しながら、屋根に取り付ける金具やモジュールを固定する部品数を大幅に削減した。

さらに、効率良く配置した最小限の縦材横材構成と、まったく新しいモジュール固定方式により、施工時間は同社の従来の工法と比べて約40%削減され、施工コストの低減に貢献できる。当社ブースでは1時間に1回社員が模擬屋根を使ったデモンストレーションを行う予定。

フロンティアモニターセットは、計測装置、表示機、クラウドサービスなどをパッケージにして電力を見える化したサービスで、2012年12月に「エネルギー管理システム導入促進事業補助金(HEMS導入事業)」の対象機器として認定された。自宅でディスプレイ、パソコンなどから発電量・消費電力量が簡単に確認できるほか、外出先でスマートフォンやタブレット端末からチェックすることも可能。同社展示ブースでは、実際のシステムを見ることができる。

その他、2013年1月に世界記録を更新したカドミウムを含まない薄膜太陽電池セルを実物展示する。同セルは、NEDOとの共同研究により開発されたもので、エネルギー変換効率19.7%を達成している。

また、直流のまま直接充電できる産業用リチウムイオン蓄電池システムを展示パネルで紹介する。この蓄電池システムは、安全性に関する国際規格「UL Subject 1973」を世界で初めて取得している安全性の高いリチウムイオン電池となっている。

同社関連の講演は以下の通り。2月28日午後4時から開催される「激変する太陽光発電ビジネスの現状と将来展望」において、ソーラーフロンティアの取締役常務執行役員である平野敦彦氏が「変化を続けるソーラー業界と今後の事業展望」と題して基調講演を行う。

3月1日午後3時半からの「専門技術セミナー」では、執行役員の櫛屋勝巳氏が「CIS系薄膜太陽電池の最新開発動向と展望」と題して講演する。

【参考】
PVEXPO 2013 - 第6回 [国際] 太陽電池展

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